迷惑メールと私 3
どうも、
迷惑メールには不思議な楽しさがある、という自らのつくった固定観念に支配されている男、
アプレです。
今日も訳のわからない出会い系サイトからの、
迷惑メールに従っちゃいました。
というか久しぶりですね、このシリーズ。
まぁ、お待たせいたしました笑
待っていなかったらすみません笑
「某駅で、17:00」
という約束を取り付けました。
お相手は39歳人妻のKさん(仮名)。
どうやら、ご無沙汰(意味深)らしいですね。
「ここは若者として、
苦しめる女性を助けてあげないと!」
もちろん、嘘であることは承知してます笑
このメールを送ってきているのは、
金に目が眩んだ、煙草を吸っている、
悪人面の男性であることは承知してます笑
ただ学びたいだけなんですよ!笑
別にお金だって消費しませんよ笑
すぐ近くの駅だし笑
だから別にいいんですよ!笑
まぁそれはともかく、
私、2時間ぐらい待ちました。
そして、2時間経ったあとも、
駅周辺を徘徊しておりました。
案の定ですね、はい。
来ませんでした!笑笑
予想していなかった展開だったので、
ビックリしちゃいました!
嘘です、完全に予想通りでした笑
多分私、これ死ぬまで続けますよ笑
だって、たとえ99.99%が嘘だとしても、
0.01%は来るかもしれないですから!
その奇跡を信じて、これからも迷惑メールに、
応えていきたいと思います!
イエイ✌︎('ω')✌︎
来ないことは承知の上ですけどね笑
全くもって生産性ないですから、この行動笑
ただ、2時間駅で立ち尽くして、
しばらく駅周辺を徘徊していましたから、
不審者を演じる仕事があったら、
私が適任かもしれませんね笑
私のやっていることは、
くれぐれも真似しないでくださいね〜笑
どうも、アプレでした。